スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学をようやく読み終わった。結構内容が濃いのと、なかなか頭に入ってこないとかもあって時間がかかった。もう少し集中して読めるようになりたいところ。
まず思ったのは、タイトルからエンジニア系、技術系の人を対象にしていると思われてしまうのはもったいない本だと思った。デール・カーネギーとか、ドラッカーのように、幅広い人が対照となりうる内容だと思う。と言うか、すでにそうなっているのかもしれないけど。
とにかく、自分の立場に変化がある度に読み返したい本。
「力の変換」という考え方が一番印象に残っている。
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